日々の日記
by HSOgolgo
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タグ:お客様から聞いた話 ( 55 ) タグの人気記事
お地蔵さん。
今日は普段の土曜日よりも
少し暇かなぁ・・今年は
来年14日から始まる改装工事の為に
そこを目安に考えてくださっている
御客様が多く、いつもの年末じゃない感じ。

ありがたいですね。

さて、今日は
先週まで入院されていた御客様からこんな話し。

高齢の方なのですが
今度、ご旅行に行く話しから
そこである有名なお地蔵さんにお参り
するのだとか。

そのお地蔵さんは「げんぽく地蔵」だそうで。

「げんぽく?」なんて思ったけど
聞いて納得。

「いつまでも健康ですごせ
死ぬ時はポックリって御願いすんだよ」

なはははっと笑うしかなかったけど
高齢者の現実的な御願いのような気がしましたね。

高齢者だけでなく
老後を考えるとそうなるのかな。
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by HSOgolgo | 2007-12-22 23:02 | 日々の日記
農業
台風が過ぎ去り暑かった・・

本日のお客様との話。

農家の方と話したけど
今の日本の農業の現状は厳しいですね。

現在、農業に従事する人は320万人で
うち140万人がなんと70歳以上だそうで。
そして、全体の3%しか
20歳代はいないそうです。

「日本の農業はあと10年で終わりだよ」

バイオ燃料も騒がれているけど
あれって燃料にするまでの過程の熱量を
考えると、効率が悪い。

でも、世界の農家はこぞって
バイオ燃料の元になるさとうきびびや
とうもろこしなどを作るため
穀物を輸入に頼る日本は窮地に。

はやく、まともな大臣を!
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by HSOgolgo | 2007-09-07 23:56 | 日々の日記
旅行サービス
今日はお客様と旅行代理店の話し。

自分はいつも地もとデパートの旅行サービスを利用してます。
いわゆる旅行代理店ですね。
お客様として来店して頂いているので余計ですが、
利用させて頂くと本当に便利。

旅行代理店なんだけど、以前このお客様に
「意外と皆さんは旅行代理店の使い方を知らない」
と言われて、ふ〜んと思ったのが最初。

実際、お客様に話すと「へぇ〜知らなかった」となる。

どういうことかと言いますと・・

旅行に行こう!となった場合
JTBとか近畿などの大手旅行会社代理店とか
街にある旅行パンフレットをもらって
色々と検討して、絞って申込み〜が普通。

いまでは、ネットで〜も普通でしょうね。

でも、旅行代理店を利用すると違うのですねぇ。

例えば、お店の旅行でほぼ毎年出掛けるハワイ。

1月の旅行だけど、とりあえず9月くらいから
出始めるパックで適当なのをチョイスして申し込む。

この際に、申込み書類は
代理店がデータを持っているので
書類は作成して申し込んでくれるわけで。

で、基本的には代理店は
殆どの国内旅行会社を取り扱っているので
その中から様々な条件にあうのを選んでくれます。

つまり、あちこち旅行会社代理店に行く必要がない。

で、さらにキャンセル料が発生するギリギリまでで
さらに良い条件のパック旅行がでた場合に
教えてくれて、切り替えることが可能。

その際、そのパック旅行が販売されたと同時
に教えてくれるので嬉しいですよ。

もちろん、全ての旅行会社を取り扱っているから
最初に申し込んだ旅行会社と違うのに変更も簡単。
書類作成もすべて御願いできます。

で、それに関連する交通の予約もできるしね。

もちろん、飛行機などのチケットも
格安も含め取り扱っているけど
旅行会社のツアーに紛れたほうがお得な場合は
もちろん客観的な立場で教えてくれるわけで。

先日、福岡に行った際も
当初は経費削減で日帰り・・と思い御願いしたら
片道23,000円で往復で約50,000円だったけど
色々と探して頂いて安いビジネスパックを
紹介して頂いて、一泊朝食付き・お土産2,900円分券
がついて30,000円というツアーを紹介してもらいました。

もちろん、リムジンバスの手配などもね。

さらに、以前御願いした旅館では
同じ旅館ながら旅行会社により宿泊料金が違うので
迷っていたら、旅館に直接問いただして頂き
同じ内容という事を確認の上で申込みをさせて
いただいた時は助かりましたね。

あと、温泉などで行きたい場所が決まっているけど
宿が・・なんて場合は、「どこがオススメですか?」
なんて聞いて、「ここが意外とリピート率が高いですよ」
なんて情報も教えてくれるし、さらにその宿に
「紹介いたしましたので宜しく御願いします」と一言
伝えておいてくれる訳で。

まぁ、各旅行会社代理店よりも
総合的に取り扱っている旅行代理店のほうが
なにかと客観的に情報を教えてくれますね。

情報過多の時代には嬉しいことです。

皆さんも、旅行代理店をご利用なられてはどうですか?
なじみになれば、色々とワガママ聞いてくれますよ(笑)

最近では何かと出掛ける回が増えてきたので
良く利用しますね〜ヒゲ絡みですけどねぇ。

9月は大阪に行きまして、翌日は京都。
京都では mercy-mercy-meさんに会えるかな(照)

10月は名古屋に行きます。
火曜日講習だけど、月曜日に乗り込みます。
夜は暇なんで誰か遊んでくれないかしら(笑)

九州も行きたいけど、いや行くぞ!

でも、一番行きたいのは広島。
行ったこともないし、行きたい場所もある。
もちろん、逢いたい人も(笑)

お世話になる機会が増えそうです(笑)
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by HSOgolgo | 2007-08-18 05:52 | 日々の日記
政局の見極め
なんか台風が近づいてきておりますね。
でも、こちらは蒸して暑かった(大汗)

来店するお客さまも「暑いねぇ」が第一声。

もう早い方は夏休みの方もおりました。
早いですね。

で、政界関係の立場にあられるお客様と
話しをしていると、今回の政治的なことが
色々と見えてくる。

でも、まぁあくまでも聞いた話だったのだけど、
小泉首相が在任中に聞いた話だから
今頃になって
「あのときに、こういう話しをされてましたね」
となるわけで面白い。

小泉首相の後には、誰も総理になりたがらかったそうで。

そりゃ、そうですよねぇ・・だって
人気者の後は、誰が考えても
政治の世界だけでなく辛いものがある。

そして、歴史的圧勝後だけに
議席を減らすのは素人でもわかる事。

つまり、足を引っ張られる要素が多々にある。

つまり次期政権は、短期政権であり
人気政権でもあった小泉さんへの当て馬になる
可能性がかなり大きいと、読まれていた。

それで、さらに小泉さんが
それまでの慣例的なことを無視したことが
あったそうで。

まぁ、良くも悪くも色々な事をされてましたね。

その方が、その時点でお話されていたのは

「なんらかの問題を抱えている議員だけど
順番的にも立場的にも大臣にしなければならん。
だけど、小泉さんは駄目の一点張りで
大臣にさせなかった人たちがいる。
その人を次期総理大臣の際に強制的に
大臣にしてしまうだろうねぇ」

大臣になると、議員を辞めた際に
もらえる勲章がワンランクあがるそうだし
少しでも勤めれば、生涯「元大臣」ですしね・・
なるほどねぇ。

で、このような方々を大臣として
次期の人たちに席を早く譲る為の
政権が必要、つまりこれも
次期政権は短期政権になる、との裏付け。

これからの条件のなかで
誰も小泉政権後の政権をやろうと思わない
のは、これまた素人でもわかることですねぇ。

なるほどね・・と聞いておりました。

「そこで、白羽の矢が当たった・・というべきかは
判らないけど、人気があった安倍さんが
首相になるのは当然の流れであり、その時の総裁選は、
出来レースだったようなもんだよねぇ」

その後は、その方はお話した通りになり
選挙も惨敗して、次期政権への期待が
どんどん高まっているわけで。

「たぶん、問題が発覚した大臣を辞任できなかった
のは、安倍さんが選んだのはなく
決められていたものだった訳で、
首相になるときの条件だったんじゃないのかな?」

よ、読みが鋭いっす(汗)

「で、最初の大臣の問題が発覚した時に
たぶん、安倍さんは開き直ったんだろうね」

以前、このブログでも書いたけど
「リスク」というのは悪いことではなく
リスクが大きくなる時こそ
次には大きなチャンスが生まれてくるわけで。

上がりきった時には下がるしかないけど
下まで降りてしまえば、上がるしかない。

それを見極めるのが「リスク」

つまり、政治不信が下がりきったとみるや
必ず、身内からも安倍政権を引きづり下ろし
その上がる波に乗ろうとするのが、次期政権。

でも、シナリオが崩れたのは
安倍さんが開き直ってしまったことか?

現在、首相であることには間違いないから
予想外の行動をされると
シナリオが崩れて、周りは焦り出す。

そんな事を裏付けるようなニュースが
段々と聞こえてきたしねぇ。

と、いう事は
これからの安倍さんが、本来の安倍さんの政権
ということになるのかな?

神輿に祭り上げられ、そして落とされ
周囲は「ケガをしたから降りなさい」と手を
差し伸べて神輿から下ろさせようとしたら
予想外なことに、気丈にも
「大丈夫です」と手を払いのけて神輿
をまた担ぎ始めようとする安倍さん。

神輿を担ごうと
用意していた人にはたまらないですね。

自分的には自民党を支持するとか
そういう意味はここには無いけど
現在の状態では
麻生さんとかも面白いかな、なんて思うわけで。

民主党でも面白い人はいるけど
政権を取るには、もうワンステップ進まないと
無理だから今後に期待。

今回の選挙で巻き添えをくらった感のある
公明党の動きも気になるし。

どちらにしても
「安倍さん下ろし」に矛先を変えつつある
マスコミ報道に惑わされることなく
見極めていくと、面白いかもしれませんね。
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by HSOgolgo | 2007-08-02 23:50 | 日々の日記
なんやかんや中国でかいね。
今日、ようやっと梅雨明けしましたね。
先日、九州に行った際に梅雨明けを経験して
いるので、ようやっと〜という感じ。

来週の火曜日にでも海にでも行こうかな。

さて、中国とのお仕事をしている方と
最近の中国の話しなどをしていて
改めて市場の大きさを感じましたねぇ。

来年開催される北京オリンピックにむけて
タクシーにナビゲーションを取り付ける作業が
進んでいるのだそうです。

すでに走っているタクシーに取り付ける為に
後付タイプのものが売れているのだそうで。

そこで、日本のパイオニア製品のナビゲーションが
どんどん輸出され取り付けられているそうです。

大体、日本市場で現在
人気機種といわれるナビゲーションで
3万台売れれば大ヒットといわれるのだそうですが
さすが中国、市場がでかい。


なんと月間20万台なんだそうで(汗)

しかも、需要はオリンピック開催日近くまで続くらしい(大汗)

凄いですねぇ。
やっぱり人は力なりなのか。

自分達の商売も
その人に密着しているものだけに
考えさせられますね。
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by HSOgolgo | 2007-08-01 23:54 | 日々の日記
巡り巡って。
先日、新潟のお父さんから聞いた話を
農家の方と話した。

最近、この辺りでも
農地がどんどんと商業地になったりしている。

まぁ、最初は農地の一角が
なんらかの商業地ができて「へぇ〜」なんて
思っていると、どんどん商業地の割合が
増えて、いつの間にか農地がなくなっていく。

農家の方と話しをすると
未だ「三代で土地もなくなる」という事だとの事。

「よっぽど、現金とかもってないとさ、
結局は農地を手放したりするようだなぁ」

以前のブログにも書いたけど
1億円以上の相続税一億円を支払った農家の方が
「支払った翌日にさ、1本数十円の小松菜を農作して
いるとさ、なんか涙でちゃうよ」
なんて、切実な声を聞いたこともあるわけで。

で、新潟の父ちゃんが話していた話し。

「街のほうで農業していた人はさ、大きな商業施設
から農地を貸してくれ、と頼まれるわけなんだよね。
もちろん、それなりに良い条件だから、農地を
スーパーとかに貸して、それなりに良い収入を
得るわけなんだけど、代替わりして相続の時に
それが一変しちゃうんだよね。それは、
それまで農地としてなら相続税の税率も安かったけど
その商業施設に貸した土地は、農地でなく商業地
となるから税率が急に跳ね上がる。

だから相続する息子さんに現金がないと、他の
農地を売却して相続税を支払うしかなくなるんだ。
その時に、そういう急な事情で売却するとなると
足下をみられて商業地に安く売却される事が
多いみたいなんだよね。

それで、農地を全て失った街の農家の人が
今度は山で農家をしている人から農地を
譲ってもらう事になる。街の農地に比べれば
かなり安い値段で山の農地を購入できるから
かなりの広い範囲の農地を買うことになる。
もちろん、山の農家の人も生活が苦しい中
山の土地を買ってくれるというから、喜んで農地を
手放すわけなんだよね。

で、街の農家の人も
山の農地をやることはやるけど
また代替わりすると、わざわざ山まできて農業
する意味も薄れてくるから、田畑を手放すか
手を付けなくなり荒れていくわけなんだ。

で、売却した山の農家の人も
売ったお金も、それも所詮は一時的なお金。

山の農家の人も、今度は相続する時に
その時のお金は税金でもってかれてしまい
結局は手にある農地をまた二束三文で
手放す結果になっちまうんだようね。

そうするとさ、それまで美味しい農作物が
できていた山のほうの田畑が
どんどんと無くなっていっちまうんだよねぇ。」

輸入する食品の安全性がどうこういうのも
大切だけど、、やっぱり今の日本は
自給できる国にしないとマズイ気がしますねぇ。

確かに、昔は上の話しで
農地だったところに、商業施設や住宅施設が
できても、それはそれで街ができて人口も増えて
結果的には良い面もあったんだろうけど
今じゃ、人口が減っているなかで
過疎化問題もあり、そこに何もなくなるだけ。

国も、そういう意味で農業に対する
政策を考えていかないと、マズイ気がしますね。

しかし、それを管轄する大臣も酷いですね。

某党は、某大手広告代理店出身の方が
前政権あたりから広報関係を仕切っているのですよね。

そう考えると、顔の絆創膏なんて
まさにあれは、上手にマスコミの習性を利用して
世間の感心を事務諸費問題から
絆創膏に見事すり替えたのは凄いですよね。

憮然と絆創膏に対する記者の質問に答えず
さらに「暴行されたんですか?」なんて
まってました!の質問を浴びて
事件性を臭わしての絆創膏顔。

で、マスコミが食い付いてくるや否や
いきなり笑顔で会見して、作戦終了。

いつのまにか事務諸費問題回避。
(また出てきたけど・・笑)

そんな事をしてるよりも
もっと本来の仕事で国内の農業問題を
なんとかしてもらいたいですよねぇ。

追伸
yukky さんが、僕のミクシィの紹介文を書いて
くれたけど、エロヒゲってなんすか?(爆笑)
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by HSOgolgo | 2007-07-26 23:57 | 日々の日記
15万円の靴の意味。
先日、日本橋の高島屋でヒゲのセミナーを
やらさせていただきました。

特選売り場での開催だったので
周りのブランド店や商品にタジタジ。

当日の日記を読んでいただくと判るけど
会場はグッチの横(汗)

理容椅子を置いた場所の周りの商品も
驚きのものばかり。

で、そこで目にしたのは
170,000円のジャケットと150,000円の革靴。

へぇ〜格好いいなぁ・・なんて値札を見てビックリ。
驚きすぎて、2歩さがったもの(汗)

そんな話しを御客様にしたわけで。
で、なるほどな・・と。

とある会社の会長をされている方でした。
「赤坂の料亭あたり行くだろ?そこでお座敷にあがる
ときに靴を脱ぐわけだ。そこで店は靴を見る。
そこで、店は客を見抜くわけだ。」

つまり、その靴が何処のブランドかはもちろん
価格もそうだし、そのすり減り方もふくめて
その御客様のあらゆる情報を拾い上げる。

「ジャケットもさ、やはり店に預けたりするだろ?
店員は受け取った時にさりげなくチェックしてるよ・・」

御客様いわく見栄だ、見栄・・と言われてましたが
なるほど、すでにこういうところから
料亭などに行く場合は、勝負が始まっているのね。

逆に考えれば
そこを押さえておけば、自分をあげる事もできる
と、いう事。

昔、名前の書き方から
その書いた本人の性格などを読み取る術を
企業の人事部などに教えている方が言っていたことを
思い出しました。

「漢字やひらがなの字の書き方で、その人の性格が判る。
こういう書き方は几帳面な人、自己中心な人、協調性がない人・・
健康の状態までわかる事ができる。それで、企業の人事は
職場に適しているかどうかを履歴書で見分けることができる。
だけど、これを逆手にとれば企業がどういう人格者を欲しいのかを
就職希望者は見抜いていれば、その人格者の書く字体で
履歴書を書くことができる。つまり自分の人格を変えることができる。」

例えば、料亭に呼び出されて
商談の話しなどをする時に、相手がなじみの料亭から
その辺りの情報をそれとなく聞く場合もあるだろうしね。
そのときに、この靴やジャケットが意外に効くかもしれない。

逆に税務署なんかに行く時は、脱いだりはしないけど
そこで、いらぬ疑惑をもたれたりしてね(汗)


まぁ、ともかく物には意味があるね・・・うん。





僕の場合は靴がどうこうよりも、靴下がやばいですけど(大汗)
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by HSOgolgo | 2007-06-29 23:51 | 日々の日記
福祉とコムスンと理容
急に梅雨になりましたね。
風邪をひいたか頭が痛い。
目が痛いから、パソコンのやりすぎかな?
じゃ、しょうがないか(汗)

本日は介護施設で働く方がご来店。

コムスン問題・・どうなんでしょうね。

「あの問題は、現場の人間と経営側で見方が違い
ますけど、問題提起としては大きいですね」

色々といつも話しをさせて頂いて見えてくるのは
老人だけにかかわらず、福祉と名がつくものの現場は
ボランティア精神と現場の責任感に
国などの行政、そして経営する人間が
甘えてしまっている現実があるという事。

「私たちは、福祉に力をいれております」
という言葉が欲しいがために、手は出しているが
現場で動いている人には
ボランティア精神と現場の責任感に甘え
業務を押しつけているに過ぎず、
その辺りを取り除いて現実をみてみると
単なる派遣業務であるわけで。

単なる派遣業務という意味では行政も変わりません。

この御客様も
その内情を話すと驚いていたけど
我々業界での福祉の話し。

市が在宅でカットをして欲しい、という高齢者を
あらかじめ「出張理容師」として登録をした理容店を
紹介して、その費用を市が負担するという制度があります。

これ、現状では
現場に行く理容師に「福祉」を丸投げしているに過ぎない。

そう思いませんか?

もし、本当の意味で在宅の高齢者に
我々理容師を派遣するなら、ただ「御願いします」じゃなくて
その高齢者を担当しているヘルパーさんの訪問時間と
理容師が訪問する時間を、キチンと調節して
同じ時間でできるように、行政で取り持ってくれないと
それは「市の福祉対策」とはいえないですよね。

自分も長年お世話になった御客様に頼まれて
何度か出張で伺ったことがありますが
立前ではやらなくても良い、といわれる顔剃りも
ベッドという不安定な場で行った経験があります。

その際は周りの家族の方も手伝ったくださったし
元々、御客様として関係があるから問題はないのですが
もし、伺った高齢者の方に「ヒゲを剃ってもらいたい」と
切実に御願いされたらどうするんですかね?

そこで、万が一でも切ってしまった場合は?

健常な方、ましてやお店というフィールドでは
トラブルの範囲で済まされる問題も
このような現場では命の問題になるかもしれない。

「無理です」と言ってもらえる、もしくは相談できる
家族がいれば良いけど、そういう時こそ
ヘルパーの方がいる時間であれば、介護現場のプロと
私たちが相談できるんじゃないですかねぇ。

これは介護現場で働く方かた聞く現実的な話しですが
そのような方からのセクハラを受けた場合は
どう対処すれば良いのでしょうか?

その逆を訴えられた場合は?

これだって、ヘルパーさんがいる時に
我々が訪れていれば、ある程度は問題を回避できます。

だからこそ、行政は我々を現場に紹介するだけ、
費用を負担するだけで行政には「福祉対策」として
訪問理容を簡単に項目にあげないでもらいたい。

国が少子化対策として、企業に育児休暇を義務づける
のと同じですよね。いい事をやっているようだけど結局は
それを現場に押しつけているだけで、自分達は努力をしていない。

我々の組合でも「介助理容師」なんてシステムもあるけど
その姿勢は素晴らしいし、業界にその意識を持ち込ませて
技術を習得できるのは素晴らしいと思います。

「理容はこのような事も率先してやっております」

でも、でも自分は疑問なんです。
この資格を組合の講習で取得して
介助の現場へ理容師がどんどん行くことは素晴らしい。

問題は、「介助」であり「介護」ではないこと。

介助は、ある意味では
日常的な業務のなかで、「足が弱ってあんまり歩けないんだよ」
と言いながらなんとか家族に支えながら来店する
高齢の御客様をカットする事のことで
ある意味では、すでに業務のなかで経験しています。

で、介助理容師の資格を取得すれば
そのような御客様によりよいサービスを提供できるのは
よくわかるのだけど、問題は訪問理容の場合。

やはり、そのような資格を取得する理容師さんは
本来、福祉などに少なからず興味がある方で
その技術を活かして、様々な現場へいかれると思います。

これも素晴らしい事ですよね。

でも、組合もこのような資格制度を認定するなら
高齢者などに施術した場合のトラブルに関して
現行の組合の共済保険の枠組みから
さらに上乗せした保険システムを
有資格者に補償する制度も付けていかなきゃおかしい。

もし実行されれば、介助理容師の資格の意味も格上げされ
さらには、それは組合加入の大きな動機付けになる可能性
があると思いませんか?

コムスンの問題も
御客様曰わく、現場を考えないで
見栄だけど気にした法規に現場は犠牲になるわけですよね。

今回、コムスンが指定取消されてますが
御客様によりますと、ニュースにはならないけど
指定取消になっている施設は増えているそうです。

最近では、違法就労のフィリピン人を現場で
働かせていた施設が指定取消になったそうです。

でも、現行制度の中では
そのような海外の人出に頼るしかないですよね。

しかし、この話にはこんなオチが。

「でもね、フリピンでも日本の介護現場は人気がないのです。
日本は移民制度がないけど、ある国では賃金は安くても
グリーンカードをもらえるという目標があるので」

これは移民制度のうまくできてるポイントなので、
いづれ日本も移民制度を武器にする時代にくるのでしょうね。


・・・・なんか、我々の業界も他人事じゃない(大汗)


「どちらにしても、人間的感情から
どうしても一線をひけない現場と行政、そして
経営する人たちが、その感情を利用して
上辺の福祉を名乗るのは勘弁してもらいたいですね・・」

と御客様はおっしゃっておりました。

こんな事を書きますと
「そんな事言ってないで、やってみろ!」
と言われそうですけど、それで「そうだよなぁ」
とやらしてしまうから、いつまでも
福祉の現場は良くならないんでしょうねぇ。

考えさせられるよなぁ。

で、集中砲火をあびているコムスンですが
お客様はこうも言われてます。

「コムスンもこの業界においては 大きな意味があるんです」
と言われてました。

だけど、行政が現場を判っていない。

最後に御客様との結論。

「今のお年寄りは、海外の人がお世話をする事に違和感を
感じて嫌がるでしょうけど、自分達の世代になると
そういうのはなくなるから、意外と若くて綺麗な女性や
格好いい外人さん達が面倒をみてくれるかもしれませんねぇ」






・・・・ハーレムっすか(爆)
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by HSOgolgo | 2007-06-24 23:30 | 日々の日記
いや疲れたんべや。
おかげさまで忙しくお疲れ様。

友人のパキスタンのボビさん来店。

コレが終わったら
そのまま運転して仙台に行くのだそうで。
お疲れサン。

先日のニュースで
パキスタン軍の兵士が
寄港中の軍艦からでていったまま
帰ってこなくて行方不明なのだとか。

「そうなんですぉ、見かけたら教えてね」

・・・顔すらも知らないちゅうに(汗)

大使館からも見かけたら教えてくれ、と
言われているそうで。

「東京に来たら帰るの嫌んなっちゃったんじゃない?」

・・・いいんか、それで(笑)

とりあえず、軍艦を家族で見にいったそうです。
大使館のコネ?で特別に艦内を見てまわったのだとか。

ヘリコプターとか見て子供は大興奮だったみたい。
そりゃ、そうだよねぇ。

なんでも日本への寄港は24年ぶりなのだとか。
見てみたい気もするな。
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by HSOgolgo | 2007-06-23 22:46 | 日々の日記
クレーム2
今日は梅雨らしい一日でしたねぇ。
・・でも、雨が降ったら降ったらで嫌なもの。
すいません、ワガママで(汗)

今日は朝、通勤時間帯のJRが大混乱だった
みたいですねぇ・・・夜の御客様も
本来なら横浜での仕事があったけど
朝の出社が40分遅れてキャンセルになったそうです。

停電とか色々な事が重なって
都心部に向かう電車は深刻な状態だったみたい。

停電で停車した電車に乗られていた同僚の方は
会社に来られたのがなんと14時30分だったみたいです。

1時間ほど蒸し風呂状態の車内に閉じこめられて
ようやっと車外にでれらたと思ったら
最寄りの駅まで線路上を徒歩で移動。

シャツも背広も雨と汗でびっしょり。

そこから会社までも電車が動いてなかったので
とりあえず、家に引き返し
シャツ、スーツを着替えて出社されたのでとか。

でも、蒸し風呂状態の車内は地獄だったようです。
・・・想像したくない(大汗)

御客様は、大宮にでたものの
都内に行く電車が全て運休して
東京方面に向かう電車に乗り込んだものの
40分間まったく動く気配なし。

で、アナウンスが流れて
新幹線を臨時処置として振り替えで乗れるようになったそうです。

で、また新幹線へ移動し、東京方面へ。

東京駅までと思いきや、東京行きにもかかわらず
急遽振り替え運行の為に上野停まりだったそうです。

「直接的にJRが悪くないにしろ、自分達のせいで
運行が遅れてお客に迷惑をかけているのだから
東京駅まで行くべきなのに、なんで上野駅なんですかね?」

上野駅は新幹線ホームが地下深い為に
またここで地上にでるためにヨイコラと階段を上るわけで。

「しかも、そんな状況下にもかかわらず
空いている指定席に座ろうとすると
別料金になります、と指定席料金を請求してるんだよ。
で、車掌もちゃんとチャックしてるしねぇ。
大宮から東京なんて、席がいたら
その席はまず空席という事なんだしねぇ」

確かに、指定席料金を支払って乗っている乗客もいるので
振り替え輸送の人とはいえ無料で座らせないのは判ります。

でも、この場合は
まず無料で空いている席を開放して
お金を支払って座っている乗客に指定席料金を
返却すれば良いクレーム処理だったんでしょうね。

じゃ、お金を払って新幹線に乗っている乗客を
どこまで考えているか?というと・・

急遽、上野停まりにしたということで
東京駅までの乗降客、もしくは定期をもっている
本来の乗客は、東京駅まで行けないで
急遽、上野駅で降ろされているわけで。

「でも、同僚と言ってたんですけど
日本人って我慢強いなぁ〜なんてね。
ありゃ、暴動がおきてもおかしくなかったですよ」

まぁJRの立場からいうと
ダイヤの関係とか、様々な素人的には判らない要素
が沢山あるのだろうけど、所詮は
乗客は素人さんなんですからねぇ。

昔から自分のブログを読んでくださった方は
ご存じかもしれませんが、自分がドコモを
防水携帯のことでトラブルをおこしてしまってから
もうすぐ1年。

ドコモと防水携帯

某掲示板では
ここのブログアドレスまでだされて
クレーマーだとかなんとか言われましたねぇ。
・・・めちゃアクセスあがったけど(汗)

でも、自分は別にクレーマーじゃないし
(ブログ読んでいただけたら判るでしょうけど・・)
結果的には某掲示板でも理解して頂けました。

先日のクレームの記事と比べると、企業によって対応が違いますね。

勉強になるけど、どちらの対応も
当事者になってみないと、難しいですね。

その場で冷静に考えるのが難しいし。
まぁ、勉強ということですかね。
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by HSOgolgo | 2007-06-22 23:52 | 日々の日記