日々の日記
by HSOgolgo
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クローバーフィールド
今日は仕事が終わってすぐに
映画館へダッシュ!!

御陰さまで今日は忙しく
平均2時間待ちの状態・・・

御客様の皆さん、すみません(涙)

嬉しかったのは、ヒゲの御客様。
今回で2回目なのですが
なんと岩手県から
しかも、青森県県境からご来店。

夜中の1時に出発して
私の店には10時・・9時間(汗)
600キロの道のりでのご来店。

いや、本当にありがたいです。
またのご来店お待ちしております。

んで、ギリギリ間に合った映画館。
その映画は「クローバーフィールド」

徹底としたリアル指向には頭が下がる。
まったく方向性こそ違うけど
「ダンサー インザ ダーク」に似た
絶望的かつ現実的な印象を感じました。

ある意味リアル指向な怪獣だと
韓国映画「グエムル -漢江の怪物」がでてくるが
この映画とは何かが違う。

その何かとか、エンターテイメントかどうか。

グエムル -漢江の怪物はある意味では
ゴジラを少しリアル指向にしたエンターテイメント。

この映画は、リアル指向でも
いかに「本物」としてみせるかがポイント。

だから、人によっては「はぁ?」な映画にもなるし
「こんな映画は初めて!」という事にもなりそう。

自分が見終わった感想は「疲れた」

別に悪い意味じゃない。

映画とシンクロしすぎて疲れた。
どのくらいシンクロしていたかと言うと
帰りの車の中でも、思わず夜空を見上げてしまった。
なんか、逃げている心境になったりして。

たぶん、現実的に今の世界に
得体の知れない怪獣が出現したら
自分も映画の中の出演者達と同じく
「?????????」の連続になるかも。

それはエンターテイメントじゃないから
その「?」に対して説明もないし
解決もストーリーもない。

観客としての立場は
いきなり停電して右往左往するのと同じかも。

停電の理由も判らず、そのまま過ごして
いきなり電気がついて、観客は現実に呼び戻される
感じに似ているのかもしれない。

で、この映画にでてくる生物は
怪獣というよりも「巨大生物」「未確認生物(UMO)」
などのほうがしっくりくるかな。

その辺りの設定に関しては
リアルな半面、僕はどことなくコメディを感じました。
なんか、そのあたりの設定がね。
ネタバレなので、そのあたりは秘密で。

っか、あちらの人はこういう設定が好きね(笑)

あと、今回感じたのは
トランスフォーマーでも感じた事だけど
やはり、映像の見せ方が巧いなぁ〜という事。

トランスフォーマーのラストで
巨大メカが何体もゴチャゴチャ戦うシーンが
あるけど、そのゴチャゴチャが
あえてリアルさを感じさせてくれるわけで。

「何がどうなって誰が戦っているか判らん!」
というイライラも計算のうちか?

だって、そういう観客のイライラを解消させると
日曜日の朝にやっている科学戦隊モノの
最期の巨大ロボ同士の戦いになっちゃう訳で(笑)

あえてイライラを解消させない事で
今回の映画「クローバーフィールド」も
怪獣映画にならずにすんでいるのかもしれません。

万人受けする映画でもないので
面白いお奨めの映画です!
というよりも
以前から気になっていて
全米公開されたのにも関わらず
映画の内容があまり情報として伝わって
こなかったのは何故か?と疑問に
思っていた方にはお奨めの映画です。

今回の作品を軸とした
別角度の作品もできるようなので楽しみです。
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by HSOgolgo | 2008-04-06 23:52 | 日々の日記
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